研究成果のポイント
・日本沿岸で採取された 7 種類の二枚貝を分析した結果、イタヤガイ類からテトロドトキシン(TTX)が検出された。
・LC-MS を用いた定性分析では、非常に高い TTX レベルを有するアカザラガイの 1 個体を除いて、他の二枚貝試料からは 5,6,11-trideoxyTTX は検出されなかった。
・2022 年 11 月に採取されたアカザラガイの消化管内容物からオオツノヒラムシの DNA 断片が検出された。
・実験室内での飼育の結果、三陸産のオオツノヒラムシは 12 月末まで産卵を続けた。