研究成果のポイント
この論文は4年前に修士課程課程を卒業した町田君の修士論文のデーターに、私のデーターを加えて論文にしたものです。しかし、この研究のスタートは2014年3月に卒業した工藤勇輝君の卒論にある。この論文が世の中に出るまでに本当に長い時間がかかってしまったが、それだけ苦労した作品であった。この研究を通して、私と一緒に遊んでくれた学生諸君に心から感謝する。

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DOI: doi.org/10.3389/fphys.2023.1178869

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