2019年2月21日 / 最終更新日時 : 2019年2月21日 msr-nihon-u 卒業生入江武男さんの講演会が開催されます。 卒業生が講演会を行います。 *場所は日本大学生物資源科学部ではありません。
2019年2月14日 / 最終更新日時 : 2019年2月14日 msr-nihon-u お知らせ2019年度JABEEレポート判定結果【2、3年次】 2,3年次のJABEEレポート判定結果は以下のPDFファイルのようになりました。該当学生は確認して下さい。10号館1階にも掲示してあります。判定結果(PDFファイル)
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2019年2月1日 msr-nihon-u プレスリリース質量分析イメージングを用いた魚肉タンパク質摂餌ラットの骨格筋脂質解析【M1 森笹瑞季, 専任講師 井上菜穂子】 研究成果のポイント ラットにスケトウダラ由来の魚肉食を摂餌させると、腓腹筋重量が顕著に増加し、筋線維が肥大化することを明らかにした。 骨格筋組織は、収縮特性・代謝特性が大きく異なる遅筋と速筋が複雑に混ざり合った組織であり […]
2018年12月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月21日 msr-nihon-u プレスリリース飼育環境の違いはイルカの腸内細菌叢の 構成を変化させる【M2 鈴木亮彦, 准教授 鈴木美和】 研究成果のポイント 飼育環境の異なる複数飼育施設のバンドウイルカの腸内細菌叢を解析した. 飼育施設ごとに腸内細菌叢の構成は大きく異なり,餌生物の数や種,飼育形態(いけす,滅菌プール)が本種の腸内細菌叢に寄与していることが […]
2018年12月1日 / 最終更新日時 : 2018年12月1日 msr-nihon-u 卒業生和田直久さんが日本サンゴ礁学会の論文賞を受賞 受賞論文は、筆頭著者の和田直久氏(現在、台湾のBiodiversity Research Center, Academic Sinica研究員)が本学部博士後期課程在学中に執筆した、2010および2011年に沖縄県阿嘉島 […]
2018年11月19日 / 最終更新日時 : 2018年11月19日 msr-nihon-u お知らせ4年次上原茉莉奈さんが第52回全日本学生少林寺拳法大会で優勝しました。 全日本学生少林寺拳法大会を終えて 平成30年11月4日に行われた第52回全日本学生少林寺拳法大会にて単独有段の部、女子立合評価法軽量級の部の2種目で第一位になり、日本一を獲得しました。 また、7月に行われた東京都大会では […]
2018年9月28日 / 最終更新日時 : 2018年9月28日 msr-nihon-u プレスリリース河川のアユ死亡魚から分離された 高病原性Aeromonas veronii biovar sobria【竹内 久登、准教授 間野 伸宏】 研究成果のポイント 東京都の多摩川支流域において発生した河川アユ死亡の原因を解明するため、アユ死亡魚から細菌分離および分離菌の性状解析を行った。 全てのアユ死亡魚から同一形態の細菌が分離され、それらはヒトおよび魚類の日和 […]
2018年8月19日 / 最終更新日時 : 2018年8月19日 msr-nihon-u プレスリリースクサフグはヒラムシを食べて効果的に毒化する【准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 野生のクサフグは小さなころから体に比較的多量の毒を保有している。 野生のクサフグ稚魚および若魚の腸内からオオツノヒラムシの DNA 配列が検出された。 無毒のクサフグ稚魚にオオツノヒラムシの幼生を与え […]
2018年8月13日 / 最終更新日時 : 2018年8月19日 msr-nihon-u プレスリリース血中低分子代謝物質の網羅解析によりイルカの代謝の特徴をあぶり出す【准教授 鈴木美和】 研究成果のポイント 海生の肉食ほ乳類であるバンドウイルカの血漿を用いて,メタボローム解析技術により血中代謝物質を網羅的に解析した.同時に陸上肉食ほ乳類であるイヌの血漿も解析し,比較した. 解析の結果,イルカとイヌで多くの […]
2018年8月8日 / 最終更新日時 : 2018年8月8日 msr-nihon-u プレスリリース坐り速度および活性化エネルギーによる冷凍すり身の品質評価【准教授 福島英登】 研究成果のポイント 冷凍すり身の品質を大きく左右する重要な要素である「坐り」反応に着目し、本反応の数値化ならびにこれら数値が品質評価指標の一つとなりうるかを検討した。 加工特性の大きく異なる3魚種、各々につき2等級の計6 […]