2019年9月30日 / 最終更新日時 : 2019年9月30日 msr-nihon-u お知らせ周防玲 助手が第60回天然有機化合物討論会で奨励賞を受賞しました。 周防 玲助手が第60回天然有機化合物討論奨励賞を受賞しました。 受賞題目 細胞の形態変化を指標とした海洋天然物の探索 第61回天然有機化合物討論会(9月11~13日、広島県広島国際会議場)の開催期間中に授賞式が行われ、実 […]
2019年9月27日 / 最終更新日時 : 2019年9月27日 msr-nihon-u プレスリリースマダイの体色異常形質を識別可能な 一塩基多型DNAマーカーの開発とマッピング 【専任講師 澤山 英太郎】 研究成果のポイント マダイの人工種苗生産では遺伝的形態異常の出現が問題となっており、養殖集団から有害因子を積極的に取り除く必要がある。 遺伝的形態異常の一つである体色透明化について、有害因子の保有を識別できるDNAマーカ […]
2019年9月27日 / 最終更新日時 : 2019年9月27日 msr-nihon-u お知らせ澤山英太郎 専任講師が平成30年度マリンバイオテクノロジー論文賞しました。 マリンバイオテクノロジー学会大会(9月9日、静岡市清水文化会館)で澤山英太郎 専任講師が平成30年度マリンバイオテクノロジー論文賞を受賞しました。 詳細は以下のリンクからご覧いただけます。 https://link.sp […]
2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 msr-nihon-u プレスリリースクサフグは毒を獲得するためにヒラムシの有毒卵を食べる【M1 岡部泰基, 准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント オオツノヒラムシは潮間帯の転石の裏に高濃度の TTX を含む卵塊を産み付けた。 クサフグはTTX を含むオオツノヒラムシの卵塊を摂餌し、毒化した。 この現象は、飼育下のクサフグでも観察された。 オオツ […]
2019年6月6日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 msr-nihon-u 桜水会「2019年度総会・懇親会」開催のご案内 2019年5月吉日 日本大学桜水会 会員各位 会長 橋ヶ迫 覚 陽春の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 「2019年度総会・懇親会」を下記の通り開催致しますこととなりましたので、ご案内申し […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月12日 msr-nihon-u お知らせ2019ベストティーチャー 2019年ベストティーチャーは荒功一教授(専任教員)および中村晃三 先生(非常勤講師)に決定しました。
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 msr-nihon-u 桜水会懇親会の隔年開催に関して 2019年5月吉日 日本大学桜水会 会員各位 会長 橋ヶ迫 覚 懇親会の隔年開催に関して H30年度の桜水会総会において懇親会の隔年開催が決定致しました。 近年、郵送代の値上げなどにより通信連絡費の値上げなどにより […]
2019年6月1日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 msr-nihon-u 桜水会桜水会会報のオンライン化について 日頃より桜水会の運営にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。 2017年度の総会でご提案・ご承認いただきました桜水会会報のオンライン化の今後の方針について会員の皆様にお知らせいたします。 この学科校友会である桜 […]
2019年5月23日 / 最終更新日時 : 2019年5月23日 msr-nihon-u 学科行事スポーツフェスタ準優勝 2019年5月18日(土)にスポーツフェスタが実施され、海洋生物資源科学科は準優勝でした。 おめでとうございます。
2019年5月14日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 msr-nihon-u プレスリリース深海熱水噴出域および非熱水域に生息する無脊椎動物のタウリン関連化合物および遊離アミノ酸量【専任講師 小糸智子】 研究成果のポイント 熱水噴出域および非熱水域に生息する多毛類および甲殻類のタウリン関連化合物(タウリン、ヒポタウリン、チオタウリン)と遊離アミノ酸を定量した 既往研究では、環境中の硫化水素濃度に依存してタウリン関連化合物 […]