2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 msr-nihon-u 桜水会桜水会会報のオンライン化について 桜水会会報がオンライン化されます。 詳細はリンク先のPDFファイルをご覧下さい。
2020年4月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月16日 msr-nihon-u お知らせコース選択の手引をアップロードしました。 コース選択の手引をアップロードしました。 海洋生物資源科学科HPのトップ画面の「資格・進路」→「JABEE関連」から確認できます。下記のURLからも確認できます。http://www.msr-nihon-universi […]
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年4月1日 msr-nihon-u プレスリリース魚肉の新規鮮度評価手法の確立と介護食への応用 -生化学的な指標による鮮度測定- 【M2 森笹 瑞季,准教授 井上 菜穂子】 研究成果のポイント 魚肉の鮮度を左右する生化学的な指標を確立するため、魚肉の硬化(ホルムアルデヒド添加)及び軟化(プロテアーゼ処理)の二つのモデルを作出した。 魚肉の鮮度を左右する生化学的な指標を確立するため、魚肉の硬化 […]
2020年3月16日 / 最終更新日時 : 2020年3月16日 msr-nihon-u プレスリリース糸井史朗准教授のフグ毒に関する研究が日本学術振興会HPの科研費 研究成果トピックスに掲載されました 糸井史朗准教授のフグ毒に関する研究が日本学術振興会HPの科研費 研究成果トピックスに掲載されました。 詳細は以下の通りです。 研究成果の公開-研究成果トピックス:https://www.jsps.go.jp/j-gran […]
2020年3月9日 / 最終更新日時 : 2020年3月9日 msr-nihon-u 研究報道月刊養殖ビジネス3月号において、澤山英太郎専任講師が「マダイイリドウイルス耐性系統の作出と耐病性育種」について寄稿しました 澤山専任講師は2012年にマダイイリドウイルス病に耐性を持つオス個体を発見し、ウイルス耐性系統の作出研究に着手してきました。耐性形質と連鎖するDNAマーカーを用いてマーカー選抜育種を実施し、耐性系統を樹立するとともに、2 […]
2020年2月18日 / 最終更新日時 : 2020年2月18日 msr-nihon-u 学科行事塚本杯が開催されました。 2月10日(月)に海洋生物資源科学科4年生の卒業研究コンペティションとして塚本杯を大講堂で開催しました。 1年次から4年次まで海洋生物資源科学科の投票により上位3名が決定しました。 1位:安田 博貴 (魚群行動計測学研究 […]
2020年2月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月22日 msr-nihon-u プレスリリースフグ毒保有魚は、有毒ヒラムシの幼生を摂餌して毒化する【准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 石垣島および西表島のオキナワフグとツムギハゼの稚魚はフグ毒(TTX)を保有していた。 これらフグ毒保有魚の消化管内容物の COI 遺伝子配列が有毒ヒラムシのものと一致した。 有毒ヒラムシのCOI 遺伝 […]
2020年2月10日 / 最終更新日時 : 2020年2月10日 msr-nihon-u プレスリリース沖縄県石垣島産Symploca属海洋シアノバクテリアから 新規化合物を発見 【助手 周防 玲】 研究成果のポイント 石垣島で採取された海洋シアノバクテリアから、9残基のアミノ酸から構成される新規鎖状ペプチドを発見し、heptavalinamide Aと命名した。 N末端に存在するN,N-ジメチルバリンがD体・L体の […]
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 msr-nihon-u お知らせ2月2日(日)のNHK「ダーウィンが来た!」で牧口祐也 専任講師が取材協力しました 2月2日(日)のNHK「ダーウィンが来た!」で牧口祐也 専任講師が取材協力しました。 サケが産卵時に心停止する実験を行いました。 2月4日(火) 午前4時02分から再放送されます(早朝です)。 /みなさ~ん!総合・今夜7 […]
2020年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年1月29日 msr-nihon-u お知らせ本学科出身の竹内綾さんが日本学術振興会の育志賞を受賞しました。 本学科出身の竹内綾さんが日本学術振興会の育志賞を受賞しました。 おめでとうございます。 詳細は下記リンクをご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ 受賞者一覧は下記 […]