2020年9月18日 / 最終更新日時 : 2020年9月18日 msr-nihon-u プレスリリース養殖マダイ種苗のミオスタチン遺伝子変異と成長【専任講師 澤山 英太郎】 研究成果のポイント 養殖マダイは高成長であることが求められるが、筋肉の成長を制御する遺伝子であるミオスタチン遺伝子の多型や成長との関連については調べられていなかった。 孵化後50日齢のマダイ種苗を使い、ミオスタチン遺伝子 […]
2020年9月10日 / 最終更新日時 : 2020年9月10日 msr-nihon-u プレスリリース飼育下アンティルマナティの糞便内細菌叢【D2 鈴木亮彦、教授 鈴木美和】 研究成果のポイント 国内飼育下アンティルマナティTrichechus manatus manatusの糞便内細菌叢を明らかにした. 細菌属レベルでの細菌叢組成では,セルロース分解能を有するとされる細菌属が多く検出され,本 […]
2020年6月22日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 msr-nihon-u プレスリリース精巣の痕跡のないハナヒゲウツボ【M2 塚本 玄、B4坂本裕也、専任講師 澤山英太郎】 ハナヒゲウツボはオスからメスへと性転換する雄性先熟の魚として知られており、体色も幼少期は黒、成熟してオスになると青、メスへ性転換した後は黄色へと変化します。今回、青色のオスと思われる個体を解剖し、生殖腺を観察してみました […]
2020年6月11日 / 最終更新日時 : 2020年6月11日 msr-nihon-u プレスリリース無吸盤亜目ヒラムシ類におけるフグ毒の分類学的分布 【B4 柏谷真保, 教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 三浦半島葉山沿岸で採取した無吸盤亜目ヒラムシ類におけるフグ毒の保有状況を調べた。 フグ毒を保有しているのは、ツノヒラムシ属の特定のグループのみであった。 原文(英語)のリンク先が開きます。DOI: 1 […]
2020年6月3日 / 最終更新日時 : 2020年6月3日 msr-nihon-u お知らせ国立科学博物館と大学パートナーシップを締結しました。 海洋生物資源科学科では、本年度より国立科学博物館との間で大学パートナーシップを締結しました。 ※大学パートナーシップについてhttps://www.kahaku.go.jp/learning/university/par […]
2020年6月2日 / 最終更新日時 : 2020年6月2日 msr-nihon-u お知らせ水族育成学入門が出版されました 間野伸宏准教授が共編著として携わった『水族育成学入門 』が成山堂書店から出版されました。魚介類の育成(養殖・増殖・希少種保全)に関する歴史、技術、課題や魅力まで学ぶことができる入門書です。 https://www.sei […]
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 msr-nihon-u 未分類2020年度総会・懇親会中止のお知らせ 2020年度総会・懇親会は中止となります。 詳細はリンク先のPDFファイルをご覧下さい。
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 msr-nihon-u 未分類桜水会会報のオンライン化について 桜水会会報がオンライン化されます。 詳細はリンク先のPDFファイルをご覧下さい。
2020年4月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月16日 msr-nihon-u お知らせコース選択の手引をアップロードしました。 コース選択の手引をアップロードしました。 海洋生物資源科学科HPのトップ画面の「資格・進路」→「JABEE関連」から確認できます。下記のURLからも確認できます。http://www.msr-nihon-universi […]
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年4月1日 msr-nihon-u プレスリリース魚肉の新規鮮度評価手法の確立と介護食への応用 -生化学的な指標による鮮度測定- 【M2 森笹 瑞季,准教授 井上 菜穂子】 研究成果のポイント 魚肉の鮮度を左右する生化学的な指標を確立するため、魚肉の硬化(ホルムアルデヒド添加)及び軟化(プロテアーゼ処理)の二つのモデルを作出した。 魚肉の鮮度を左右する生化学的な指標を確立するため、魚肉の硬化 […]