2020年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年1月29日 msr-nihon-u お知らせ本学科出身の竹内綾さんが日本学術振興会の育志賞を受賞しました。 本学科出身の竹内綾さんが日本学術振興会の育志賞を受賞しました。 おめでとうございます。 詳細は下記リンクをご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ 受賞者一覧は下記 […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年1月26日 msr-nihon-u プレスリリース有毒ヒラムシ 2 種のフグ毒保有量の違い【准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 葉山では、オオツノヒラムシの資源量がツノヒラムシよりも多い。 オオツノヒラムシは、ツノヒラムシよりも有意に大きい。 ツノヒラムシ属のフグ毒の濃度は多くの個体で 10 μg/g 以上であった。 フグ毒の […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年1月26日 msr-nihon-u プレスリリース日本産ムツ属魚類3種を判別可能なPCR-RFLP分析法【准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 日本列島周辺海域のムツ属魚類3種を判別可能なPCR-RFLP法を開発した。 新手法は、3種のcytochrome b遺伝子配列の違いを検出し、高確率で種同定できた。 既報の16S rRNA遺伝子配列に […]
2020年1月22日 / 最終更新日時 : 2020年1月22日 msr-nihon-u プレスリリースサンゴ礁の強烈な紫外線にさらされるシャコガイの巧みな日焼け防止メカニズム 【専任講師 井上 菜穂子】 研究成果のポイント サンゴ礁の浅瀬で強烈な紫外線に曝されるシャコガイは10種以上のサンスクリーン物質であるマイコスポリンアミノ酸を保有する マイコスポリンアミノ酸が組織の表層に蓄積され、紫外線の侵入を防いでいることをUV […]
2020年1月7日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 msr-nihon-u お知らせ1月14日(火)から新江ノ島水族館で特別展示「究極の片思い 水中の寄生虫たち」が開催されます【水圏生物病理学研究室協力】 新江ノ島水族館において、(公財)目黒寄生虫館、水圏生物病理学研究室、国立研究開発法人水産研究・教育機構(倉島陽氏:海洋生物資源科学科OB)協力による、特別展示が行われます。12月中旬、新江ノ島水族館 鈴木良博氏(海洋生物 […]